2018年ゲーム遍歴

2018年ゲーム遍歴

あけましておめでとうございます。

え?ば…『ばななすびの…無限ゲーム日記』…?

なんだね それは…いったい

時間が消し飛び4ヶ月、気が付いたらブログが1周年突破していました。全く更新していないにもかかわらず、結構(当社比)見てくれている人がいるみたいで。ありがとうございます。

最近では、発売されるゲームが面白すぎて面白すぎて。「ブログの更新に何時間も使ってる場合ではないのでは?」という考えが頭を離れず、気付いたら「ブログ跡地」が出来上がっていました。ありがちですね。

とはいえせっかく面白いゲームをたくさん遊ぶことができたので、2018年のゲーム遍歴という形でまとめていこうと思います。全部書こうとしたら長すぎて永久にアップできないことに気付いたので感想を思いついたやつだけピックアップして。順不同。

Return of the Obra Dinn

Return of the Obra Dinn

1807年のイギリスで、4年ぶりに発見された行方不明船「オブラ・ディン号」。
幾つかの遺体とともに発見されたその船で、4年前に一体何が起きたのか?保険調査員である貴方の目的は、「遺体が落命した瞬間にダイブできる摩訶不思議な懐中時計」を駆使して、 オブラ・ディン号事件の全貌を記した手記を完成させることである。

「乗員乗客全60名」の「容貌」「安否」「死因」を全て一致させ全容を解き明かすには、断片的な死のシーンを自らの発想力を以て繋ぎ合わせ、補完し、推理しなければならない。「魔法の懐中時計」が登場するこの世界観で、事件そのものがただの失踪で片付くはずもなく… この続きはキミ自身の目で確かめてくれ!(ホントはレビュー記事を書くはずだったがここまで書いて力尽きてお蔵入りになった)

『Papers, Please』でスマッシュヒットを飛ばしたLucas Pope氏が放り込んだガチガチの推理アドベンチャー。成層圏まで突き抜けた次回作への期待のハードルをいともたやすく越えてきて当時話題になりましたね。

この記事を書くにあたって『Obra Dinn』の復習をしてたら『Papers, Please』が半額セールやってるのに気付いて、うっかり買ったら正月が終わりました。年始の空気が影も形も無くなってからこの記事をアップするハメになったのもそのせいです。みんなPopeが悪い。

自分は「がまんづよさ」のパラメータが”0″なので、こういうゲームをプレイすると「ちょっとだけ!ヒントだけ!」と言いながら攻略サイトに吸い込まれてネタバレを見て後悔するという地獄の悪癖があるのですが、このゲームはなんとか独力で完全クリアすることに成功。

非常に硬派で難易度は比較的高めだとは思うのですが、「問い」と「ヒント」が五月雨に現れ続け、謎の「追加」と「解決」が連続して消化されていくのが小気味よく、一気に駆け抜けることができました。調査進展時の演出・SEが脳の気持ちいい所をグサグサと突いてくるので、調査が進む度に「ヒィ~~」と喜びが爆発する。

あらゆる大衆娯楽は最終的に脳内麻薬を出してイイ気持ちにさせることが目的だと思っているので、こういう五感に訴えかける部分に細やかなセンスが光ってるとそれだけで好きになっちゃう。それで「BGMだけは良い」とか言われてるクソゲーを「神ゲー!神ゲー!」と言いながらプレイするんだよな。

BEAT SABER

年が明け「VR元年」の4年目に突入しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今年はいよいよ5月から元号も正式に「VR」となり、真の「VR元年」を迎えると思いますので、今から非常に楽しみです。自分で書いててなんですが、皇太子さまがテレビで「こんにちは、VR天皇です」と自己紹介している画を想像してひとりで笑ってしまったよな。

HTC Viveが置いてあると、友人を家に招いた時に稀に「VRじゃん!なんかやらせて」イベントが発生するのですが、そういう時に迷いなくスッと差し出せるゲームがコレですね。未だに『アリゾナサンシャイン』とか『Raw Data』とかのベテランが売上上位に居座り続けてるの地獄すぎるから早くVRの時代が来てくれないと困る。

Marvel’s Spider-Man

俺がスパイダーマンだ!!!珍しくトロコンしました。「真にスパイダーマンを再現した初めてのゲーム」ぐらいの勢いで喧伝されてるけど、実際のところほぼ同等のストリングムーブは『Amazing Spider-Man 2』の時点で既に完成してるんですよね。

だのにここまで注目度に差が出たのは、完成度の高さも有るんですが、SNSの力だよねと。いっぱいバズってましたね。なお私も”””あわよくばバズ”””を狙っていくつかツイートしましたが毛ほども広がりませんでした。DLCも出揃ったし、そろそろシーズンパス買おうかな。

モンスターハンター:ワールド

みんなでやるモンハンはいつだって楽しい。

当時はフレンドに職業ハンターがたくさんいたので、夜仕事から帰って来て自然な流れでクエストに合流したりすると、本当にモンハンの世界と現実世界を行き来している感覚があって非常にエモみが深みだった。サル山のサルのように群れ集まって2ndGを延々プレイしていた学生時代を思い出してノスタルジックな気持ちになるなどした。まあその感覚はMMOとかにも共通するものなんだろうけど、それをモンハンで出来るってところにはやっぱり特別感はありましたね。

ゼルダでも言われてた「アタリマエを見直す」という取り組みはこのゲームでも随所に見られて、長期間のプレイでもなるべくストレスを溜めさせないようにという方向性が確認できたので、次回作も大いに期待してます。

その前にG級か。でも下手すぎてクリアできないから簡単なG級を出してほしいよな。簡単にクリアできるんだけど、クリアすると「あなたはG級をクリアしました!!超スゴイ!!」っていっぱい褒めてくれる感じにしてほしいよな。ダメ?

Fallout 76

『Fallout』シリーズで初めて手に取った1本。ウェイストランド初体験は驚きの連続でした。敵に囲まれるとゲームが落ちる。たくさんクラフトすると落ちる。買い物してると落ちる。というかその辺を徒歩で普通に歩いていても落ちる。

レアアイテムは消え、破壊したはずの拠点オブジェクトは「不明なエラーの為消去できません」と表示され延々と拠点容量を食いつぶし、バグで視認できない敵に殴り殺され、ロードが間に合わず首だけが空中浮遊する。

そんなバグとエラーまみれのウェイストランドで「76時間滞在した」というチャレンジの達成ポップアップを見たとき、「面白さでぶん殴られて屈辱的屈服をした」感が凄かった。浅く喰い散らかすタイプのゲーマーなので個人的に76時間というのは1つのゲームをプレイした時間としてかなり上位に食い込むんですよね。

景観、拠点(C.A.M.P.)構築、装備収集、クラフトなどといったオープンワールドの基礎能力的な部分がつよつよで、「伊達に”””ベゼスタ”””やってないんで」感をひしひしと感じました。「Amazonのレビュー★2つ」というのは間違いなく正しくて、「何か1本オススメして」と言われたらピーキーすぎるが故に絶対に候補に上がってこないんですが、「何か20本オススメして」と言われたら「面白さでぶん殴る枠」で入れると思います。

OVERWATCH

相当時間かけて勉強もして頑張りましたが、レート1100から始まりレート1900で限界を感じフィニッシュしました。(わからない方のために説明すると偏差値25から偏差値45に上がったぐらいです)人には向き不向きというものがあるよな。

非常に面白いゲームなのでせめてゴールドランク帯(レート2000~、偏差値50ぐらい)までは上げたかった。「FPS+MOBA」っぽいゲーム性は大好きなので今後はたまに大会を観戦して楽しむことにしようと思います。

Red Dead Redemption 2

「俺は…ガンマン…カウボーイ…西部の…凄腕の凄い奴…」と自らを鼓舞してプレイしましたが、がまんづよさが”0″なので面白さの深淵にたどり着くこと無く早々にリタイアしました。

重箱の隅まで徹底したリアリティ、他AAA級タイトルのグラが前世代機に見えてしまうほどの圧倒的グラフィック。そして恐らく待ち受けていたであろう重厚長大なスペクタクル。もう少し我慢できればドップリ浸かることが出来たと思うんですが、それ以前の「逼迫した場面なのに室内で走ることも出来ない」「馬から荷物を下ろすとか単純な部分ですらボタン操作がグッチャグチャ」といったあっさいあっさい部分でチャプチャプしただけでイライラして心が折れてしまった。

その辺の評判も知って覚悟の上で買ったはずなんですが、やっぱり自分は「現実(リアル)を徹底的に再現」とか言っててもある程度ゲームナイズしてもらわないと駄目みたいです。その点『Detroit』ぐらいがちょうど良くピッタリ自分にハマったんだろうな。

大乱闘スマッシュブラザーズSP

VIP部屋進捗ダメです。1/14現在戦闘力314万がボーダーなんだけど、その直前の300万、「VIP崩れ」あたりで大きな壁が立ちはだかってきて辛い(当社比)。ですが、今作こそはスマブラをやっていくことを発売前に決意しましたのでやっていきます。なお一番プレイしていて楽しいモードは「サウンドテスト」です。宜しくお願いします。

Detroit: Become Human

レビュー書きました。

My Game of the year 2018』どころか『オールタイムベスト』ぐらいの勢いですが、トロコンまだです。ある程度期間を空けて脳内性格設定を変えて再プレイみたいなことをやってる都合上、フローチャート埋めみたいなことをしていないので永久にトロコン無理だと思います。

次回は、「普段は小心者だが基本的に空気が読めないので『えっここ??』みたいなタイミングで大胆な行動を取り謎の思い切りの良さを見せるために周囲をドン引きさせがち」という性格設定でやります。宜しくお願いします。

シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー

途中まではノリノリでプレイできました。カワイイし。ただ、「能力を解禁することで過去ステージにて今まで行けなかった場所に行けるようになる」、これ『シャンティ』シリーズのお約束らしいんですが、そのせいで同じステージを何度も何度もやることになるのが普通に無理でした。

新しい能力を手に入れた時点で、「これまでのどのステージのどこが突破できるようになったのかがピンとこない」っていうパターンにハマると辛すぎるんだよな。

その他レビュー書いたやつ

レビューまで書いたやつは基本的に面白いやつばっかりです。(力尽きた)

おわり

キリがないのでこんなもんで。今後は細かいゲームも含めて四半期ごとぐらいに全ゲーム一言ずつ添える記事を書いていこうかな。

なんにせよ2019年はまず『JUDGE EYES』をクリアします。あとにたくさんオモシロゲームが控えてるからな。『SEKIRO』『GHOST OF TSUSHIMA』『クラッシュバンディクーレーシングリメイク』『どうぶつの森』などなどなど。ゲームしかやってないのにゲームやる時間が足りないんだよ、おかしい。誰か助けてくれ。

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