Apex Legends キャラ(レジェンド)所感② ライフライン・バンガロール

Apex Legends キャラ(レジェンド)所感② ライフライン・バンガロール

続けてやっていきます。
※以下、ゲーム内に明確な表示のない数値は傍らに時計を置いての目算。その為、細かい数値は誤っている場合があります。誤りはわかり次第随時直していきます。

ライフライン

し…篠原ともえ…?味方を死の淵から救い、回復アイテムをばらまくサポーターの鑑。なのに何故か野良だと単独放浪者の割合がレイスに次いで高いイメージ。何故なんだ。自分で自分を回復できるからそれでいいのか。五飛、教えてくれ。

パッシブスキル(自動発動):戦う衛生兵

ノックダウンされた味方を蘇生する際、シールドで前方を防御しながら素早く(25%高速化?)治療することができる。シールド角は概ね180°程度だが、吸収するダメージには上限がない。

シールドがあるとはいえ、敵との十分な距離、もしくは味方の援護がないと普通に裏に回られて撃ち込まれます。あんまり無理はしないほうがいい。理想は壁やジブラルタルの「プロテクトドーム」などで背面をカバーしてからです。ただ、治療スピートはかなり速いので、混戦時にはワンチャン狙う価値は十分にある。敵の視線から外れたスキを逃さず蘇生を完遂すればヒーロー待ったなし。

あと、忘れがちだが自分自身に治療アイテムを使う場合の使用速度が他のキャラと比較して25%速い。「5秒」が「4秒」になるのは戦闘時大きなアドバンテージであり、「ヒールドローン」の存在も考えると、個人的には障害物があればガンガン前に出て良いのでは、と思います。なぜなら彼女は、「戦う衛生兵」なのだから。(ドヤ)

アクティブスキル(L1ボタン):D.O.C.ヒールドローン

リキャスト:60秒
持続時間:20秒

ピザみたいな名前のドローンを召喚し、近くにいる味方のライフを回復します。リキャストはドローンを置いた瞬間から始まるので、実質40秒間隔で使用可能です。

回復は3人同時にできますが、全員瀕死だと回復しきれないことがあります。また、回復範囲は極めて狭く、ほぼ隣ぐらいじゃないと回復管を繋いでくれません。実際のところ管はたわんでいるので、ドローンは手を抜いています。ふざけたロボットだぜ。

敵のライフラインのふざけたロボットが浮いてるな、と思ったら銃で撃ってみてください。破壊することが出来ます。よって、ライフライン側としては、戦闘中にドローンを使用する場合は可能であれば物陰に隠して置くべきです。

アルティメットスキル(L1+R1ボタン):ケアパッケージ

リキャスト:360秒(6分)

防御装備を3つ積んだケアパッケージを降らせます。ケアパッケージの中身は以下3種類が1つずつ。

  • 携行防具(ボディアーマー or ヘルメット or ノックダウンシールド) Lv.3 or 4
  • 武器用アタッチメント Lv.3 or 4
  • 回復アイテム(シールド用 or ヘルス用 or フェニックスキット)

序盤の回転率が後半モノを言うので、ライフラインがチームメイトに居る場合、他のメンバは「アルティメット促進剤」を拾ったらガンガン彼女に奉納すべきです。促進剤でズブズブドーピングするのはライフラインの義務。

轟音を上げて派手に降ってくるので遠くからでも位置が豪快にバレます。降下後は若干様子を見ましょう。3人揃って仲良くケアパッケージを見つめている所に後ろから襲撃されたらひとたまりも有りません。

なお装備が充実してきた後半は 、この「デカい、うるさい、よく目立つ」というバッドステータス三銃士を逆手に取ってケアパッケージを陽動に使うというワザが存在します。行きたい方向と逆方向に落とし、他チームが気を取られているスキにこっそり有利ポジにダッシュする、というのは結構有効な印象です。他にも轟音で足音を隠す、平地で囲まれた際に即席障害物として使う(降ってくる前に死にそう)など、ちょっと考えただけでも色々と面白い使い方があるように思います。

ちなみに頭の上にケアパッケージが降ってきた場合死にます。試さないように。(好奇心に負けて死んだジブラルタルを見下しながら)

まとめ

回復アイテムの使用高速化やヒールドローンなど、確かに独力でもパワーを発揮できる場面はありますが、明らかにサポーターとして他メンバを支える役割を期待されたキャラクターです。

彼女に限らずなのですが、このゲームのキャラクターは「単独で発揮できる力」にリミットを設けられています。その上で、チームメイトと密な連携を取った場合に最大限能力が活かされるような方向性で設計されています。

要するに何が言いたいかというと、絶対にチームメンバーと一緒に行動してください。いやこのキャラに限らずなんですけど。本当に。何故人は力を持つと独断専行してしまうのか…何故なのか…ゼクス。強者などどこにもいない。人類全てが弱者なんだ。俺もお前も弱者なんだ。

それさえ守れば、全てのアビリティが腐りようがないものばかりですので、どうあがいても強いです。ジブラルタルに次ぐマイキャラランク準優勝の称号を与えたいと思います。

バンガロール

じゃあお前の言うキャラランクとやらの第三位はどこのどいつだ、ということで名前を挙げたいのが彼女、バンガロールです。スキル一覧をぱっと見ると弱っちい印象を受けますが、使ってわかる強いやつです。

パッシブスキル(自動発動):駆け足

「走っている最中に撃たれると加速する?ショボ。産廃ですわ。」というファーストインプレッションに反し、非常に強い。加速後のスピードが想像以上に速く、錯乱効果がかなり高いです。

アサルトライフルの射程距離程度でも、ジャンプとスライディングを交えて全力逃走すればカバーまでにライフを削りきられることは稀です。隠れてからじっくり索敵し、反撃のスキを伺いましょう。

また、敵の位置がわかっていれば、逆にジグザク走行で高速接近するのにも役立ちます。「スモークランチャー」も併用すれば、強制的に接近戦に持ち込むことも容易。

ただ、味方は普通についてこれません。間違っても仲間を置き去りにしての単独特攻はしないように気をつけましょう。

アクティブスキル(L1ボタン):スモークランチャー

リキャスト:33秒
直撃ダメージ:10
煙幕を張ってから煙が完全に晴れるまで:17~18秒

「軍用武器のエキスパート」との異名を取る彼女、スキルのうち2つは「足が速い」「支援爆撃を要請できる」というものなので実際の所このスキルが彼女をエキスパート足らしめているものと思われます。その異名やめたら?

弾倉は2つあり、リキャストも短いため、使いたい場面ではドンドン撃っていけます。ただし、「スキルを使用したブラッドハウンド」と「レベル4(金)スコープ持ち」を除き、敵も味方も煙幕を見通すことは出来ない為、「撃ってこちらが得をするか?」は考える必要があります。

要するに煙幕なので、基本的には忍者よろしく、ピンチ時に敵と味方の間に打ち込んで身を隠すのが主な用途だと私は思っています。煙を背負って逃げ、体制を立て直すのが良いです。

一方で、「相手がこちらに気付いていないが、見つからずに背後を取るのは難しい」という場面での奇襲にも役立ちます。上のPVにもありますが、撃ち込むと同時に突撃し、煙の中を掃射していくことで概ね有利が取れます。味方にブラッドハウンドがいればなおさら。しっかり連携し分隊キルを取りましょう。

逆に敵のバンガロールに撃ち込まれた場合、方向が分かるなら反対方向に(煙を背負って)逃げるべきですし、自分がブラッドハウンドなら即座にアビリティを発動しましょう。

なお、レベル4(金)スコープを用いることでスモークを透過して敵を視ることが可能。バンガロールを使うのであれば、アタッチメントとして最優先で確保したい。

アルティメットスキル(L1+R1ボタン):ローリングサンダー

リキャスト:270秒(4分30秒)

スポットフレアを投げ込むと、フレア着弾地点から奥に向けて順次ミサイルが降ってきます。ミサイルは一旦地面に突き刺さり、時間を置いて爆発するという動きをするため、実質的には大量のアークスターが降ってくるといったほうがイメージが近い。爆発ダメージを受けた場合、アークスター同様にフラッシュ効果(画面が白くぼやけ、移動速度が落ちる)が発生する。

逃走時に爆撃を背負って逃げる」「隠れている敵を炙り出す」が主な使い方になると思われます。混戦時に戦場ド真ん中に向けて撃ち込むのは自分が被害を受けるのでおすすめしません。その場合も着弾点から奥に向けて弾が降ることを踏まえ、移動方向と逆に投げます。

なお、ジブラルタルの「防衛爆撃」と違い、範囲が広い分同じ箇所に何発も降ってくるということがありません。ある程度のダメージを覚悟すれば、ミサイルから少し離れてじっとしていることで、一帯を離れなくてもなんとか耐え切ることが出来ます。

よって、攻撃目的で使用する場合は、敵が一帯を離れたにせよ留まったにせよ、時間を置かず追撃を行うべきです。敵の混乱を突いてボコボコにしましょう。

まとめ

個々のスキルが単純に強力でかつ個人で完結しているため、対面では有利を取りやすいです。一方で、味方を置き去りにしたり、スモークで邪魔をしてみたり、分隊連携を妨げる要素も併せ持っていることには気をつける必要があります。

どうしても行動の意図が伝わりづらい野良では行動が裏目に出る局面も多いですが、攻防一体のスキルは使うほどに可能性が見い出せ、動かしていて非常に楽しいキャラクターに仕上がっていると思います。

キャラ所感①(ジブラルタル・ブラッドハウンド)はこっち

キャラ所感③(レイス・パスファインダー)へ続く