【E3 2018まとめ】個人的オモシロカンファレンスおさらい(後半)

【E3 2018まとめ】個人的オモシロカンファレンスおさらい(後半)

はい。というわけで後半やっていきます。

▼前半はこちら

【E3 2018まとめ】個人的オモシロカンファレンスおさらい(前半)

UBIソフト

安定の続報発表が多かったですね。完全にオーラが老舗大御所芸人のそれ。おもむろに筐体参入しても驚かない。

Starlink: Battle for Atlas

日本だと中々「追加で物理おもちゃが必要なゲーム」は流行らないというイメージが強いです。が、任天堂が頑張って『amiibo』を推し続けてくれたおかげで(正直すぐ消えると思ってた)、やっと土壌ができてきた感があります。その点で、『マリオ&ラビッツ』の流れで『スターフォックス』をブチ込んできたのは素晴らしい判断だと思います。アメコミチックなグラフィックもちょうどよく『FORTNITE』が流行ってくれたおかげで違和感なく受け入れられますし、日本で売る上ではこの上ない追い風が吹いているのではないでしょうか。

この手のゲームが 今の日本で受け入れられるかどうか、コイツが試金石になると思っています。本当は『ディズニーインフィニティ』がその役のはずだったのですが、ロクに宣伝もなく死んでいきました。いいヤツだった。やってないけど。

何が言いたいかというと、「キミのフィギュアがゲームの中で動き出す!」でお馴染み『Skylanders』の続編を日本で出してくれということです。もちろんクラッシュくんを入れて。クラッシュの新作も待ってます。というか『クラッシュ・バンディクー・レーシング』をリメイクしてくれ。

アサシン クリード オデッセイ

最早UBI版大河ドラマと化した本作。PVを見ていると「アサシン」とは?という根源的な問が頭をよぎりますが、そこは気にしたら負けなのでしょう。

『2』などエツィオ編だけプレイしていて、それは楽しかったのです。が、以降下手に間を空けてしまったせいで、シリーズ要素を感じて楽しめないのではないか?とずっと新作をプレイできずにいます。もうどこかであらすじだけ読めば良いのかもしれませんが、「いつか過去作もやるかも」とそれもせず。そう、俺はめんどうな男……

徹底した時代考証に裏付けされた歴史の一場面をダイナミックな作り込みで体験できる、という点で無二のシリーズだと思っています。なんか書いてたらやりたくなってきた。ゲームはナマモノなんですよね。ゴチャゴチャ考えず久々に買ってみようか。

Skull and Bones

海戦特化の海賊ゲーム。全くノーマークだったのですが、中々に面白そう。俺だけの船を持つんだ!まずコックと音楽家を仲間にしたいと思います。出来るのかは知らない。

商船粉々にして「ヤー!!」と喝采上げるシーン、思わず笑ってしまった。略奪しろよ!

PC Gaming Show 2018

リアタイでは見ておらずスキップしようと思ったのですが、中々にぶっ飛んだゲームも目についたので簡単に。

Maneater

サメが出て殺す!!コワイ!!絶対コンシューマで出せんわ。でもありそうで無かったですよね。めっちゃ売れそう。

Sega’s PC Gaming Show(シェンムー1&2など)

「PCでできなかったゲームをまとめて出すよ」という。PCゲーム市場がデカいアメリカでは嬉しい人も多いでしょうね!シェンムー、古典としてやろうかと思っていたけど今このグラフィックだとやはり折れそう……

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

親玉その1。 サプライズもあり、続報ありでバランス良く、かつ技術力でぶん殴ってくる良い発表がたくさんありましたね。リアルタイムで見たかった。

The Last of Us Part II

PS5はここにあった。本当にこのクオリティで実機プレイできるんですか???グラフィックにも目が行きますが、何より仰天したのは真に迫ったモーションです。

アクションシーン。人がぶつかり合う様、撃たれた際の反射行動、砕け散るガラス、全てが現実世界のそれ。プリレンダでないだけならまだしも、カットシーンですらないですからね。

「建物に入る間際に銃弾がかすめてビクつく」
「車の下を覗き込んだら顔面を銃撃され、のけぞる」
「矢を右肩に打ち込まれ、低いカウンターの影に隠れて気付かれないように抜く」

これら全て、アクション内でのプレイヤーの自由な操作の結果である以上モーションキャプチャで作っているはずはないのですが、そうしたんじゃないかと思われるレベルの自然さ。どういうこと?予算が5兆円あるのか?カットシーンはもう驚愕の一言。肌が触れ合う動きなんか見ててももう実写ですよこんなもん。

絶対買います。

Death Stranding

あまりに文学的すぎて、トレーラーの謎解きをする「ゲーム」が局所的ブームになっているという「らしい」展開を続けるこのゲーム。小島プロ移動シーン見せながら切ない音楽を流すの好きすぎるでしょ。

KONAMIの枷から解かれた反動か、かなり前衛的な方向に突き進んでそうで一抹の不安がよぎりますが、そうと割り切って楽しむのが良いのかもしれない。割と向き合い方を意識しながらプレイする必要があるゲームになりそうです。

いずれにせよ情報が少なすぎるので、続報待ちですね。

Control

いいじゃない!

フォトリアルに超常モーションをねじ込んだゲームは非常に好みです。ゲームなんだからこれぐらいムチャクチャやらせて欲しいですよね。

ただちょっと手触りがモッタリしてそうなので、続報待ち。

Ghost of Tsushima

昨日の『SEKIRO』に続く剣客ゲーその2。かなりリアルチックな作りで、剣客の中では一番期待しています。

こういう作りにするならもう「一撃一殺」でも良いのでは、とも思いますが、『天誅』シリーズとかを意識しているのかもしれない。というか『天誅』だこれ!

自然の造形は一番好みで、道中が「いかにも拠点と拠点をつないでいる道」ではないところに好感が持てます。時代背景からして「まず自然があって、その一部をくり抜いて道や拠点ができる」のであって、「拠点があってそれを彩るための自然をパーツとして配置する」というのは順番が逆なんですよね。気を抜いたら樹海の奥に迷い込みそうな森、期待してます!

仁王2

剣客ゲーその3。いやこれもう剣客じゃないわ!鬼だ!

こっちは完全に戦闘に焦点を当てまくった作りなので、「敵が出るので殺す。自然がどうこう言ってる場合じゃねぇぞ!」という意思を感じます。とはいえまだ始まったばかりなので、これもプレイムービー待ち。

『仁王』は「永久に発売されないゲーム」として名高かったですが、果たして。まあ実際前作はコンセプトを何度も白紙にし続けて時間がかかっただけなので、『2』は案外すぐに出るかもしれませんね。

任天堂

親玉その2。発表の半分以上が『スマブラ』だったのでもう書くことは無いのかもしれませんが、リアルタイムで見てよかったと思わせる内容でした。

DAEMON X MACHINA

友人とともに「『アーマードコア』だ!いや違う!いややっぱりそうだ!いや違う!いやそうだ!」と混乱しまくっていましたが、実際のところ『アーマードコア』の過去作制作陣をアピールしてくる感じを見ても『アーマードコア』のリブートとして捉えてよいのではないかと思います。権利関係がややこしいんですかね。

何にせよSwitchには無かった本格カスタムロボットゲーなので、非常に興味をそそられます。逆関節で飛び回る日々がまた始まる。ただ下手なのですぐミサイル撃ち込まれて死ぬ。

ゼノブレイド2 黄金の国イーラ


ウワァアーーー!!そう来たかーーーー!!

後でインタビューを見ましたが、もともと本編に入れるため脚本は書いていたそうですね。ただ見積もったら開発がデスマーチどころの騒ぎじゃないということで一切作ることなく泣く泣くカットしたそうな。エキスパンション・パスは買ったので配信待機。いやー楽しみだ。

ここぞとばかりに過去に書いた『ゼノブレイド2』のレビューを貼ろうかと思いましたが、見返したら文章力が終わっていて恥ずかしくなったので貼るのをやめました。見たい人はカテゴリから勝手に見て下さい(投げやり)

スーパー マリオパーティ

「全員同乗」システムは無事廃止され、N64時代の正統進化版をしっかり出してきた感があります。年末年始用の帰省用にもなるし購入決定。

二台のSwitchを自由にくっつけて一体化させるという謎技術がシレッと使われてますね。HD振動で効果音出す件といい手の内メチャクチャ隠してる感。

ファイアーエムブレム 風花雪月(ふうかせつげつ)

遂にやってきたSwitch版。『if』が白い方しか終わっていない……スマヌ…スマヌ…個人的には1周すればきれいに完結するようにして欲しいところ。

なんか『信長の野望』とか『三国志大戦』チックな軍団制みたいなのができてますが、人数によって防御力が変動したりするんでしょうか。ほかにも細かいところがいろいろ変わってそうですね。限られたリソースを失わないように大切に使っていくのが楽しいと思っているので、武器回数復活はありがたい。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

大乱闘スマッシュブラザーズとは?

人気キャラクターをふっとばして遊ぶ、愉快なアクションゲームです!

お わ り

最高の紹介映像だった……30分もあるのに3回も通しで見てしまった。

最早語るべきことはいろんなメディアがいろいろ語り尽くしてくれていますが。

ありがとう……ありがとう……

「大変」とか簡単に言ってますが、こんなの現場は毎日死人が出てますよ!!!

キャラを一人追加したら、残りの60キャラ以上全員と整合性を取らないといけないわけですからね。テストは倍、デバッグで更に倍だ!!(ドン!!)

デイジーも可愛すぎるし、今後の追加キャラにも期待が高まる。「期待しないで」とは言っていたけども!

今からレックスやショベルナイト、Sansやシャンティの参戦ムービーを見れるのが楽しみでしょうがないよ俺は!レックスぐらいしか期待できないとか言わないで!

かなり競技性が高まりそうでゲーム下手勢の自分としてはちょっと不安ですが、お祭りとして最高に楽しみなことないは間違いありません!楽しみだ!!!

なんやかんやサプライズ発表が少なかったせいで株価が7%下がったとかなんとか言ってましたが、個人的には大満足な発表会でした。事前に任天堂の株をしこたま仕込んでおこうとしていましたが、買わなくて本当に良かった

楽しかったE3

いやー楽しかった。その後のE3本編でもちょくちょく情報が出てきていますが、今後ますます楽しみな一年になりそうですね。発売が楽しみなゲームがいっぱいできました。

というわけで、E3まとめ記事は以上です。次回はE3休暇をしこたま取れるように、今から心臓にたくさん毛をはやしていこうと思います。

前半から長々とここまで読んでくださった方、ありがとうございました。